2018年05月17日

師匠と弟子(その1)

こんばんは、ご無沙汰の美咲めだかです!
今日は師匠とお弟子さんのことについてかたらんなしたいと思います。
私がめだか道に足を踏み入れるきっかけとなったのは会社の同僚にめだかをもらったのがきっかけですが、その後であった1冊のバイブル本(先日訪問した千葉の夢やさんの店長)と天草で訪問したお店のオーナーさんでした。当然本のほうは当初は読むだけ、読んで参考にする程度でしたが、天草のお店は身近なことと接しやすい人柄にほれ込み勝手に師匠と呼んでおりました(相手はただの客と思っていたと思いますが...そのお店に行き、いいめだかを目にするたびほしいと思うこともしばしばでしたが、ほしいと思うめだかは高額のものばかり(泣)しかも値札がないため俗に言う庭先取引で価格はオーナーの口頭で提示するものでした。いつしか自分が店をするときには価格を明記し誰もが気楽に見てもらえるめだかを作りたいと思い始めました。
続きは明日に...
今週末土曜日は銀天街で行われる百縁笑店街にアマビズさんより出店します。ぜひぜひ遊びに来てください!



Posted by 美咲めだか at 21:03│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。